早々に夏休みを取得してドクメンタを見に(動詞あってる?)ドイツ カッセルへ。
成田では旧JAL機らしい(帰国後調べた)真っ白なB747-300が。
送信者 200707ドイツ
そして初FRA、初ICE。
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Frankfurt FlughafenからKassel Wilhemrmshohe直通ICEは数分差で逃してしまったので、Frankfurt(Main) Hauptbahnhofで乗り換え。みどりの窓口のような所に行っても、いわゆる日本のような時刻表がない。DB(ドイツ鉄道)のページと同じようなかんじで、発駅⇔着駅の情報しかない。あとは主要停車駅が書かれた発車時刻表だけ。基本は検索する/してもらう形で。要するに客は考えるなと言うことらしい。Frankfurt(Main) HbfからKassel Wilhemrmshoheの70分は座れず。
で、ドイツ寒い‥‥。最高気温も高くて20度強。毎日雨予報。それでも大半の雨は回避。回避しきれなかった雨も小雨。水の芸術(後述)見に行った時なんて直前まで土砂降りで時間になったら思いっきり晴れたり、晴れ人間(母親も私も)っぷりを発揮(ぉ
カッセル市内も(主要都市はだいたいある)路面電車が走っていて、主要区間は専用軌道だし加減速も高くて結構速い。バスより速い。加減速も普通に走っている車並み。これに乗ってしまうとLRT導入推進してしまうのも頷けます。用地が問題ですが。ところで写真は撮らなかったけどレールブレーキっぽい物が見えたんですがあってるのかな…。
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ドクメンタは面白かったです。チケット売り場と荷物預かり所(会場への持ち込み荷物はサイズ制限あり)が大行列。ホテルで買えるなら買いましょう。内容は各種様々。写真の割合が高め。カオス過ぎてわからないのも結構ありました。
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で、ドイツ着三日目にブレーメンかハーメルンに言ってみようと思ったらDBがスト。午後には長距離系優先で回復してたようなので結果から言うと大丈夫だったっぽいですが、雨も降っているし、カッセル市内観光に変更。壁紙博物館もドクメンタの券で入れましたが、作品として理解しがたいコンセプトの音声や音楽が流れていました(´・ω・`)
四日目は水曜日なのでWilhelmshoheの水の芸術を見てからベルリンへ(相変わらず朝はストでぐだぐだなので五日目にベルリン日帰りは無理と判断し、前日移動)。Trum3番線とバスで上に上がったら寒い。しばらく付近を見た後はレストランに引きこもって2時間。あまりの土砂降りにあきらめようかと話していたら、開始15分前頃から小雨に。さらに直前には晴れ始めて暖かいぐらい。ヘラクレスは残念ながら修繕中。上から下まで1時間でかなり歩かされますが、規模が大きくて迫力もあり必見です。ガイドブックに「スペクタクル」と書かれていましたが、大げさに思えるその言葉も見れば納得といった感じ。満足しました。
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滝や噴水を見た後は、3人でベルリンへ。Kassel WilhemrmshoheからBerlin Hbfまで3時間。さすがに座れないのは怖いので事前に座席を予約。ドイツは指定席も人がいなければ自由に座って良いのですが、新幹線とは輸送力の桁が違うので甘く見てると座れません(ぉ
ベルリンに着き、まず前日にネットで予約したホテルに行ったら、元々アパートを改造した所のようで、フロントと部屋の行き来は外(建物は同じ)。トリプルの部屋をとったら2部屋+洗面所・風呂。各部屋にも洗面所があったので洗面台は3。これまで見たことのない感じで面白かった(Hotel Amelie Berlin)。
荷物を置いてからTor Straβeのドイツ料理の店へ。ロールキャベツが大きくてびっくり。おいしかった。
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翌日はドイツ連邦議会議事堂付近とハッケシャー付近からUnter den Lindenを通って戦勝記念塔を見て回って、Rathaus Steglitz付近の店でバームクーヘン購入。ベルリンは旧東ベルリン地区を中心にあちこちで工事をしていてやや目障り。かなり端折りつつもそれなりに見てまわって17時半頃には中央駅へ。
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ここから翌日のライン下りのためにフランクフルトへICE-Sprinterで移動。ベルリン(Berlin Spandauには止まる)を出るとFrankfurt(Main) Hbfまでノンストップで3時間40分。通常のICEではKassel等5~6駅停車して4時間10分程度。1駅停車で6~7分近く変わる計算ですかね、経路同じだし信号減速っぷりも大して変わらない感じだったので。
このときも指定を取って(Sprinterであるベルリン-フランクフルト間は全席指定、と書かれているページは多いものの指定区間表示の無い席に座っている人もいたので不明)コンパートメント。駅には何号車がどこら辺、という掲示があるのですが、4号車目標で待ってたのに目の前に止まった車両は9~10号車。編成がひっくり返ってました(;´Д`)
ところでICEに対する感想ですが、まず思ったよりうるさい。駅で待っててブレーキ音がむちゃくちゃうるさいのもひどいですが、車内も新幹線より静かであることが特に強調されるほどとは思えないし、振動も多い。低速では非常に静かですが(ICE1は客車だしね)。
Kassel WilhelmshoheではICEを追い抜き(4枚目)。時間からしてミュンヘン行きICE 885?
22時前でもそれなりに明るいフランクフルト(5枚目)
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フランクフルトでは日本から来た父と合流。家族4人揃うのは久しぶり。五日目はライン川下りをビンゲン(マインツ8時45分搭乗はさすがにつらいので鉄道で先回り。リューデスハイムの次の発着場)よりコブレンツまで。ビンゲンからそれなりの客が乗ったけれども日本人は他に見かけず。乗ったら大勢いましたが(白色人種≒日本人>中国人>韓国人ぐらい?)、人種問わずザンクト・ゴアール~ボッパルド付近で大半が降りてその先はがらがら。その付近でちょうど昼時なので船内で食事。食事中に桟橋接岸失敗して、桟橋繋留用の鎖が切れるのが見れた(?)。ちゃんと鎖を引っ張り上げる棒や、修理用の金具が船に積んであって10分程度で出発。ずっと雨だったのが関係しているかどうかはわからないけれども、あれだけの川幅があってかつ流れがかなり激しい。
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ライン川は両側に路線があり、西岸がどちらかというと幹線(旅客)で、東岸が貨物&ローカル(旅客)。東岸を中心に西岸・水運含めてとにかく貨物輸送が多い。
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終着コブレンツで下船し、街の中を見ながらKoblenz BhfからICでフランクフルトに戻り。途中撮り損ねたローレライを撮影。
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フランクフルトに戻って荷物を回収し、空港へ。夕食を揃って食べた後、私のみ帰国。
それにしてもドイツの夜は長い。ベルリンでも21時回ってもまだ明るい。時間感覚が最後まであわなかった(明るいのに急速に疲れが出てきたと思ったら21~22時)。
それからどうやらドイツ人は相当甘い物が好きらしい。どこに行ってもeis cafe(直訳すればアイスクリーム喫茶店)があるし、レストランのメニューには必ずアイスクリームがある。それも一玉なんてかわいいものは見かけない。パフェクラス。入った店の中にはスパゲッティというジャンルまであって、アイスクリームを麺状に押し出したものの上にフルーツソース等でデコレーションしたもの。これがカッセルに2カ所もあったのでそれなりに市民権があるのではないかと‥‥。
ドイツ人というと合理性というイメージがあるのだけど、それほど間違ってはいなさそうだった。ただし、そのために効率が犠牲にもなっている様子‥‥。
最後にあまり関係ないけど、Wikipediaのドイツ鉄道の項目は客観性に欠ける点があるように思える。