日本で生産されていた部品・素材の比率が高くてさぁ大変、な事態になってるようです。思ったより占有率高かったんだなぁ。
でもってこれを機にさらにマルチソース化の圧力が高まるのは間違いなくて、「質が悪くても代替品を使う→開発中に何とかなっちゃう→わざわざ日本の高いの使わなくてもいいや」方向に進むんだろうなぁ‥。
製造拠点のリスク回避で自分が知ってる中で一番有名そうなのはインテル(前工程はアイルランド、イスラエル、アメリカ)。Cougar Pointのエラッタみたいに設計上のリスクは分散できないけど、地震・津波・治安・ストのような製造地点に関するリスクは分散できる。「チャイナ・リスク」対策で中国以外に工場進出するのも同じ。
もう一つはだいぶイメージ変わるけどIP売ってるARMみたいなのも製造拠点リスクが(勝手に)分散されていると見れなくもないなぁ。
それはともかく、効率化の観点では不利なんだけど「製造拠点リスク分散するから使ってね」って方向に持って行かないといろいろ長期的にやばそう‥。
ところで、日本国内で分散ってのは海外の企業からはどう見えるんだろうね。海外使うとなると1から立ち上げるよりは国内同業他社の海外拠点使った方が国単位で考えると良さそうだけど‥難しいよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿