2009年6月22日月曜日

デジタルカメラ

友人が最近のカメラにしょんぼり気味なので、コンパクトデジタルカメラとかレフじゃない一眼とかちょっと眺めてみた。

・撮像素子サイズ/ピッチ

2~3年前から特にコンパクト系は小さくなる方向。画素数はわずかながら増え続けている上に、素子サイズも大きい物は無くなってる様子。よってピッチはどんどん縮小。

素子サイズが大きいと金かかるしねぇ‥。高倍率ズームが当たり前になって、かつ筐体サイズは大きくしたくないとなると、光学系もあまり大きくしたくないとかそういう理由かなぁ。

・光学系

当たり前(数字が大きくなるから)ながらズーム倍率は大きくなる方向。広角側画角を売りにすると5倍程度、ズーム倍率を売りにすると28~35mm付近から10倍以上とかそんな感じ?

しかしあの小さい中によく押し込めるね。収差とか周辺解像度はどう考えても厳しいはずだけど使ったことがないので不明。口径食とかそういうのも含めて素子サイズは小さい方が光学的にも楽なんだろうなぁ。MTFなんて出さないしね。

・その他

一時期ほどマクロ云々は強調されなくなったみたい。まぁワーキングディスタンス1cmなんて普通使わないもんねぇ‥。

代わって強調されてるのは高感度。補間とかピクセル結合とか複数枚情報合成とかいろいろ駆使してるみたい。これはある程度レンズ交換型カメラ系にもフィードバックしてもらえると良さそう。ちゃんと考えて撮って後処理でやれって話もあるけど、複数枚撮るシーケンスとか設定してもらえると助かるなぁと思う(暗電流減算とかはNRとかでやってると思うけど)。

・レンズ交換とレンズ一体型

コンパクトではないレンズ一体型が減っているようで、一頃積極的(?)だったSONYとPanasonicもレンズ交換用マウントを手に入れてしまったので、高画質を追求したければそちらへどうぞということかな。

マウントから来る制約もあるけど、交換用レンズに対してカメラ本体をくっつけて売ってるようなものだし、マウントの制約から解放されて劇的に良くなる物でもなければ、わざわざ筐体もすべて起こさなければならない経済的な面の方が大きいと言うことか(売れなかったらどうしようもないし)。マウントって言う無駄は汎用性でカバーして十分おつりが来てると言うことか。

いくつか(DSC-HX1とかEX-F1/FH20みたいなの)あるけれども、いずれも素子が小さいのはやっぱり高倍率ズームと小型化の両立から?

DP1/2をDSC-HX1みたいなサイズに仕立てると‥レンズを大きくせざるを得なくなって厳しいのかなぁ。一般受けする焦点域が100mm以上ってことは無いだろうし(大きい風景や集合写真が撮れないため)広角単焦点しかないのもやむを得ないのか。

私の場合は単焦点一本はありえないし、大きさ重量はある程度目をつぶれるということもさることながら、昔からαマウントを使っていたので他に選択肢が(といいつつ、ミノルタ時代からの手持ちで使っている物が既に無い罠)。



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